先進のサイエンス

ウルトラファインウォーターは高精製されナノ化された超純水です。
通常の精製水と違い、独自技術により水そのものを小さくすることで効率良く水和させることに成功。
通常の精製水よりも約30％密度・濃度ともに高くすることができます。

水のそのものによる水和・浸透性が高いことが確認され、化粧品に限らず、農業、工業医療へと幅広く利用されることが期待されています。
ウルトラファインウォーターは北里大学によって監修され、共同研究・開発されている商品です。

そもそも超純水とは？

超純水の正式な名称として、英語ではHungry water(ハングリーウォーター)と表現されています。
水は物を溶かそうとする働きがあり、超純水は特にその力が強いことから、空腹の水と表現されるようになりました。
空腹の純水＆超純水は、物質をどんどん取りこもうとします。

より結びつきやすく高浸透

超純水は、水に含まれている固形物や塩類、炭酸ガスなどの不純物を取り除き、限りなくH2Oに近づけたものです。その純度は、東京ドームに角砂糖1コ分しか不純物がないほどです。
ちなみに水道水は、50mプールにドラム缶数本の不純物がある純度です。